トナー・ロール紙・OAサプライ品の通販サイト mita

商品カテゴリー

水に強い紙、撥水紙のご紹介

TimesPay(タイムズペイ)の紹介

2024年4月
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930
2024年5月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031

※オレンジ色のセルは休業日です

トップページ > トナーカートリッジのリサイクル品と純正品の違い

トナーカートリッジのリサイクル品と純正品の違い

印刷のランニングコストを削減するには消耗品として最も交換頻度の高いトナーにかかるコストを削減するということが必要になります。そういった点が注目されるようになったことで純正品だけでなく、リサイクル品も取り扱う業者が多くなりました。

使用する現場ではその違いを理解して適切な判断をすることが大切になっています。
純正品はプリンターや複合機などのメーカーが製造して販売を行っているものであり、そのプリンターや複合機で正しく動作することが保証されています。

そのため、製品として想定されている品質の高さや動作の安定性において信頼性が高く、もし動作不良などがあった場合にはメーカーが責任を持って対応してくれるという特徴があります。

一方、リサイクル品は使用されたトナーカートリッジに対して整備を行い、トナーの詰め替えをすることによって再生されたものです。プリンタや複合機の製造メーカーによる保証はつきませんが、純正品よりも安価で使用できるのがリサイクル品の特徴であり、コストを削減するという目標を達成するには重宝するものとなっています。

品質についても、メーカー純正品のカートリッジやトナーを使用したリサイクルトナーは、純正品と変わらない印刷性能を実現できているものや、互換性のあるカートリッジとトナーを再生利用した低コストのリサイクルトナーまで選択できるようになっています。

こういった違いへの理解が進み、現場に応じてトナー選びも多様化してきています。




お取り扱いメーカーと、3タイプから選べるトナーの種類

メーカー純正品はもちろん、輸入純正品・汎用品・再生品(リサイクル)と
3タイプのトナー・ドラムをご用意しております。

トナー・ドラムの商品一覧はこちら

FAXでご注文のお客様へ

FAXでのご注文の際は、注文用紙をダウンロードしてご利用ください。
注文用紙(PDF形式)をダウンロード

※PDF書類をご覧になるためには、Adobe Readerが必要です。
※Adobe Readerをお持ちでない方は、右のアイコンから入手できます。

トナーインクカートリッジを探す

メーカーを選ぶ

機種名を入力する

プリンター機種
トナー・インク型番

価格を見る


ページの上部に戻る

mita
  • 株式会社ミタ
  • 営業時間 月~金曜日 9:00~18:00 (定休日:土・日・祝祭日)
    メールでのお問い合わせ 9:00~17:00
  • 〒357-0021
    埼玉県飯能市双柳1265‐3
    URL:https://www.mitajimuki.com
  • フリーダイヤル
    TEL 0120-835-666
    FAX 0120-601-444
  • IP電話・携帯の方は
    TEL 042-978-7881
    FAX 042-978-7901