トナー・ロール紙・OAサプライ品の通販サイト mita

商品カテゴリー

水に強い紙、撥水紙のご紹介

TimesPay(タイムズペイ)の紹介

2024年4月
123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930
2024年5月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031

※オレンジ色のセルは休業日です

トップページ > トナーと感光体ユニットと定着ユニットからなるプリントの仕組みと特徴

トナーと感光体ユニットと定着ユニットからなるプリントの仕組みと特徴

商品紹介

業務用除菌スプレー

トナーと感光体ユニットと定着ユニットからなるプリントの仕組みと特徴

プリンタを使用する上で知っておきたいこととしてあげられるのが、どのようにしてプリントが行われているかということです。

その仕組みを知っておくことによって、プリンタの消耗品についての理解をすることができるようになり、エラーメッセージが出てきたときにどのようにして対処していけば良いのかがわかるようになるからです。

プリンタが紙にプリントを行う際には、パソコンからの出力にしたがって文字や画像を紙にはっきりとわかるように写すということです。
その基本となっている役者がトナー感光体ユニット定着ユニットの三つのユニットです。
トナーを感光体ユニットにのせて紙に転写し、それに対して定着ユニットが熱を加えることによって紙に定着させます。印刷が終わったあと、紙が温まっているのは最後に熱をかけて定着が行われるからであり、レーザープリンターによる印刷を行う差には必然となっているのがこういった仕組みを理解するとわかります。

このような三つのユニットは全て使用とともに消費されたり、劣化が進んだりしてしまうために、それが検知されると交換を勧めるエラーメッセージが表示されるようになります。

それぞれのユニットが別々に交換できるように設計されていることが多く、その該当するユニットを交換することによって正常に動作するようになります。最も交換頻度が高くなるのがトナーであり、他のユニットに比べると四倍程度の頻度で交換が必要になるのが典型的です。




お取り扱いメーカーと、3タイプから選べるトナーの種類

メーカー純正品はもちろん、輸入純正品・汎用品・再生品(リサイクル)と
3タイプのトナー・ドラムをご用意しております。

トナー・ドラムの商品一覧はこちら

FAXでご注文のお客様へ

FAXでのご注文の際は、注文用紙をダウンロードしてご利用ください。
注文用紙(PDF形式)をダウンロード

※PDF書類をご覧になるためには、Adobe Readerが必要です。
※Adobe Readerをお持ちでない方は、右のアイコンから入手できます。

トナーインクカートリッジを探す

メーカーを選ぶ

機種名を入力する

プリンター機種
トナー・インク型番

価格を見る


ページの上部に戻る

mita
  • 株式会社ミタ
  • 営業時間 月~金曜日 9:00~18:00 (定休日:土・日・祝祭日)
    メールでのお問い合わせ 9:00~17:00
  • 〒357-0021
    埼玉県飯能市双柳1265‐3
    URL:https://www.mitajimuki.com
  • フリーダイヤル
    TEL 0120-835-666
    FAX 0120-601-444
  • IP電話・携帯の方は
    TEL 042-978-7881
    FAX 042-978-7901