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交換時期が近づくとメッセージが出てわかるメンテナンスキットとその必要性
交換時期が近づくとメッセージが出てわかるメンテナンスキットとその必要性
プリンタや複合機を使用していく上では使用量に応じて適切なメンテナンスを行っていく必要があります。最も典型的なのはトナーカートリッジの交換であり、印刷頻度が高い場合にはそれに応じて頻繁に交換を行わなければならなくなりがちです。
続いて必要になるのに気づくことが多いのはドラムであり、多くの場合にはトナーカートリッジを4、5回交換するとエラーメッセージが表示されて交換を要求されるようになります。こういった部分は比較的よく知られていますが、これ以外にもユーザーが自分でメンテナンスを行える部分があり、メンテナンスキットとして販売されています。メンテナンスキットはフリクションパッド、給紙コロ、転写ローラー、定着ユニットといった部品からなるものが典型的であり、交換時期が近づいた際には手配しておくことが大切です。
どのパーツも比較的手軽に交換が可能であることから、キットとして販売されているというのが実情であり、説明書を見れば誰でも交換を行うことが可能です。しかし、いずれも消耗性があることから定期的な交換が望まれているものであり、多くのプリンタや複合機の場合には交換時期が近づくとメッセージが表示されます。それを参考にしてから手配しても遅くはないため、それほど神経質になって準備をしておく必要はありません。しかし、目安としてドラムの交換を行う程度の頻度でメンテナンスキットが必要になる可能性があると覚えておくと便利でしょう。
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