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水に強い紙、撥水紙のご紹介

TimesPay(タイムズペイ)の紹介

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※オレンジ色のセルは休業日です



※掲載のない商品や、ロゴ入れなどのオリジナルプリントの制作、まとめ買いのご相談も喜んで承ります。
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デザインロール紙ボタン

感熱紙ご使用上のご注意

感熱紙は、表面に熱によって発色する薬品が塗布された紙で、プリンターの感熱ヘッドが印字面に接触することで発色します。
用途、環境により保存性や耐久性が異なります。ご使用、保存について以下のことをご注意ください。

  • ①.印字前は、包装状態(光・ガスに触れない環境)で温度25°C/湿度65%RH以下の環境で保管し、製造後3年以内にご使用ください。
  • ②.印字後は、温度25°C以下の冷暗所(暗所にはファイリング状態を含む)に保管されるようお願いいたします。
  • ③.感熱紙は湿気や水分に強くありません。水には浸けないようにお願いいたします。
  • ④.糊付けをする際には、でんぷん系・ポバール系・CMC系等の水溶性糊をご使用ください。
  • ⑤.濡れた手や汗ばんだ手で取り扱わないようお願い致します。
  • ⑥.その他感熱紙が不得手なものは以下になります。
    • ・熱 (暖房・熱くなる車内のダッシュボード等)、光 (紫外線・太陽光・蛍光灯)
    • ・裏カーボン紙及びノーカーボン紙、湿式ジアゾ複写紙
    • ・ポリ塩化ビニル製品 (ゴムマット、消しゴム、財布等の可塑剤を含むもの)
    • ・粘着テープ類、誤字修正液、ハンドクリーム、整髪料、口紅等の化粧品
    • ・アルコール類、ケトン、エステル及びエーテル基を有する有機化合物
  • 感熱紙タイプ別特性
  • ※高保存でもシビアな条件下では保存性・耐久性において印字が薄くなったり、読みにくくなったりする場合があります。

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